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2022年02月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



メールアドレスに使うお馴染みの「@」。
「〜@gmail.com」のようにユーザー名とドメインの区切りとして使われていて、アットマークと呼んでいますよね?
インターネット 上の アドレス で「〜にある、〜に 所在 する」という意味ですが、実はこれは日本のみで使用されている和製英語なんだそうです。
日本語の正式名称は元々の意味でもある「単価記号」で、国際的な公式の呼び名「コマーシャルアット」。
コマーシャルアット(commercial at)とは英語で「販売価格」という意味だそうです。
もともとは値段を意味する「at」を記号にしたもの
「at the rate of」の意味を 持ち 、 もっぱら 単価記号 として使われていたそうです。
1537年にイギリスで、ワインの取引をする時に、手書きによる負担を軽減するために発明した記号で、メモとして書かれたのが最初だと言われています。
日本ではアットマーク呼びが一般的ですが、イタリアではカタツムリの意味する「キオッチョラ」、ドイツでは猿のしっぽを意味する「アフェンシュヴァンツ」と言うそうです。
それぞれ違っておもしろいですね。
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