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水かけ菜 

2022年02月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



この時期になると毎年頂くのが、「御殿場の水かけな」。

この地域では、「水を流す」ことを「水をかける」ということから、「水かけ菜」と呼ばれるようになったと言われます。
調べたところ、アブラナ科アブラナ属の野菜で刈り入れの終わった10月、高畦にした田んぼに種をまき、寒い冬の間、水をかけ流して育てるようです。
水に浸かった状態で育つので、水かけ菜と言われていて、水菜とは違うという事です。
富士山の雪どけ水が湧き出した地下水で、年間を通して水温13度と安定した水温を保っているので、外の気温よりも水温の方が温かいんですね。
早春にしか味わえない御殿場・小山地域の特産物で、たくさんのビタミン、ミネラルやほうれん草の2倍のカルシウムが含まれているんですって!
菜の花のようないい苦みもあり、ほっかほかのご飯との相性も抜群!
漬物が大好きなので、我が家の食卓にこうした保存食品は必須です。
浅漬けは良く作りますが、自分ではできない漬物なのでここしばらく食卓がにぎわってうれしいです。
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