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2022年02月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



新型コロナウイルス対策でマスクが手放せない日が続いていて、終わりの見えないマスク生活にいい加減うんざりしています。
眼鏡をかけている私にとっては、マスクの曇りは、目の前が見えなくて本当に不便なものです。
マスクを着けた状態で呼吸をすると、急激な温度差によって隙間から息に含まれた水蒸気が流れ出し、レンズの表面に水滴がついてしまうからです。
ということは、レンズの曇りを防ぐためには、マスクと顔との間にできた隙間を塞げばいいという事ですよね。
デザインマスクをはじめ、鼻が当たる部分にパッドやフィルターが付いているタイプのマスク、呼気が漏れにくく設計された密着タイプのマスク、ドラッグストアには、この二年で高機能のマスクがずらりと並んでいます。
手持ちのマスクにひと手間かけてできるお金のかからない簡単テクニックが警視庁から発せられていました。
@ マスクの上部に四つ折りにしたティッシュペーパーを当てて着け、湿った呼気を吸収させて曇りを防ぐ方法。
顔とマスクの隙間を埋める為にマスク上部の長さと、ティッシュの横幅の長さが同じになるように注意したいです。
ティッシュペーパーは汗で湿ったらすぐに交換できる、これも衛生的です。
A マスクの上部を折る方法。
手持ちのマスクの上の部分を1回折って着けるだけで、息が漏れにくくなります。内側、外側どちらに折ってもOK。
顔のサイズより大きめのマスクを着けるときにもこの方法はお薦めです。
ただし、マスクの形状によってうまく折れないことがあるため、長方形タイプの使い捨てマスク向きのようです。
マスクを折ることでサイズが小さくなるので、口や鼻がマスクから出ないよう気を付けましょう。
B 市販のノーズパットを付ける
マスクに貼り付けて鼻や頬の隙間を埋める専用スポンジも市販されています。
最近は改良型もいろいろ出ていて値段はピンからキリまでですね。
ティッシュペーパーより密着度が高く、繰り返し使えるタイプもあり、経済的です。
C 曇り止め剤でレンズをコーティングする。
レンズに被膜を作る界面活性剤などを含んだもので、手持ちの眼鏡やサングラスのレンズに使って、コーティングするだけ。ジェルやスプレー、クロスなどのタイプがあります。
マスクをしている人=コロナ対策をしている人というのが、今の世の中の常識になりつつあります。
withコロナの時代で、長くお付き合いしていかなければならない対策の参考になればいいと思います。
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