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子供がいなくなった 

2022年02月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「10代の子供が突然いなくなる」NHKのあさイチで報道していました。
子供の家出が、コロナ過をきっかけに増えているそうです。
家出をする人に共通する心理とはなんでしょうか?
親からの虐待や、学校でのトラブルなどもあるでしょう。
ただコロナ過で家庭が追い詰められている、親も子もストレスを感じているなどで、「この場所から逃げたい」「ここには居場所がない」という心理が働いているようです。
子供が家出して1週間以上経ってしまうと、見つかる可能性が非常に低くなってしまうと言われています。
特に現代はSNSを使っている事が多いので複雑化してしまい、見つけにくいようです。
<子供が家出した場合に親が取るべき行動>
まず子供がいつからいなくなったのかを調べましょう。
無くなった持ち物はないか、ある程度洋服類やお金が無いならば、家出の可能性が高いです。
電話連絡をして、家族が帰って来るのを待っている事を子供に伝えるのが肝心です。
もし、留守番電話に伝言できない場合は既読が出るLINEがお薦めだそうです。
友だちの家、ネットカフェ、ファストフード店、ゲームセンター、公園など行きそうな場所を探してみる。
日頃子供が仲良くしている学校の友達やアルバイト先の知り合いなどの連絡先がわかれば、家出した先に心当たりがないかどうかを聞いてみましょう。
1日以上家出から帰らないようなら、警察に相談する方がよさそうです。
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