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小林亜星さん 

2022年01月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



作曲家の小林亜星さんが、2021年5月30日に急性心不全で亡くなっていたそうです。
生前から、死んでも大げさにしないで欲しいと、家族葬が採用されたようです。
「いつ死んでもいいように」と、最後に向け準備を重ねていて、身辺整理もほぼ済ませていたそうです。
亜星さんは、CMソングの作曲にも代表曲が多く、日立グループの「日立の樹」は、日本国民の誰もが知っているでしょう。
俳優としてのデビューともいえるTBSドラマの「寺内貫太郎一家」の放映を楽しんだものです。
テレビアニメの「科学忍者隊ガッチャマン」や「ひみつのアッコちゃん」主題歌や日本レコート大賞を獲得した都はるみさんの「北の宿から」の作曲が亜星さんだという事は、知りませんでした。「いろいろ周りの片付けもしちゃった」早くから、見事なまでの終活ぶりを周りの人に話していたようです。
超有名人でも、彼のように「葬式はこじんまりと営んで欲しい」という方が多いようですね。
葬儀の形もコロナによって随分変化しています。
価値観の変化により、「葬儀の参列者対応でバタバタするよりも、本当に親しかった人のみで見送る大切な時間にしたい」と考える方が増えたのでしょう。
地域の人との付き合いが希薄になった、高齢の故人が増えて付き合いのある方が減った、経済的な問題、故人の希望などもその理由となっています。
私も、自分が死んだら、遺品を受け継ぐ人もおらず、ゴミになるだけだし・・・。」と、収集意欲も減退するようになりました。
?時間に余裕がある時に、いろいろと整理しておきたいと思うこの頃です。

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