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じいやんの日記

支援と差別 

2021年11月18日 ナビトモブログ記事
テーマ:ぼやき

選挙の公約で、〇〇のための支援をうたって、バラマキを約束した。
これは約束と言うより、賄賂?お金で釣る?に近い!

私が当選、我が党に投票したら、こんなことをしますよ!
と言った
事に対する、実行を意味する。

待てよ、それって国民の税金をどのように使うかであって、勝手に決めないで欲しい!

生活困窮者、18歳以下、ひとり親世帯・・・・
どれをとっても、国民全員に配る以外は「区別・差別」になる。
例え全員に配っても・・・・
金持ちにとっては、大した金額ではない・・・となってします。

まず目的をどれにするかを一つ?に決めた段階で、差が出る。
この時に、納得感があるかどうかが最初の課題!
次の条件で・・・・
生活困窮者かどうか?
何を基準に、判断するか・・・・そんな定義はない
本当に困ってるなら・・・・生活保護を受けるべきとなると

生活保護の選定基準に、家族との関係が出てくる・・・
もっと複雑な事情を判断できるかどうか?


もうどうでもいいや・・・・
世間が納得しやすい条件いしましょう!
急いで配るほうが、喜ばれる・・・

それなら、今、役所が手っ取りは早く、対応できる基準を採用しましょう!

なんて話になって、主客転倒です。

国が把握している、個人の情報は、歯抜けの情報だし、目的ごとに省庁が把握しているために、別の条件では使えないものが大半です。

個人情報が漏洩すると、未だに大騒ぎしてますが・・・
本当の事を言えば、個人情報の一部しか把握されてないのが現状です。

個人情報をすべて把握するとは・・・
生まれてから現在に至るまでの、
出生時の情報から・・・・・
現在に至るまでの、学歴、医療歴、収入、住居、資産、資格、犯罪歴などそれはそれは膨大な情報量でしかも、過去の情報も必要です。

米国のドラマを見てください・・・
個人情報が、一つのコードでつながってます。
カード情報までわかるのです・・・

デジタル化が進んでいない国で、簡単に情報が利用できないのを、認識して無くて、詳細は各役所に任せる・・・・
そんな、馬鹿な議員たちが多すぎます!

18歳でも、親より高収入の、スポーツ選手や芸能人を知ってますよね!
この人たちに、総額10万円(クーポン込み)を支給しますよね!
さて、この時の「言い訳」はどうします!


やっぱり例外はありますよね!

久々の投稿でボヤキました!



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