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コロナ禍で分かれた家計の裕福・貧困 

2021年10月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


コロナ禍で分かれた家計の裕福・貧困  長引くコロナ禍で貯金が激減した人が多いと言われる中で、逆に預貯金を増やして生活に余裕ができてきた人もいます。極端に言えば、そうした「家計の二極化」がひっそりと、でも確実に・・・起きてきた2年間 だったと思います。  そして、今は「2年間だった・・・」と言えますが、 数年後には「3年間だった・・・5年間だった・・・ 10年間だった・・・」と言われるようになるかも しれません。  もしそうなったら、昨年から今年の自分の決断や 選択の差によってかなりの大差がつくことに なります。  差・開きというのは、最初は微々たるものですが、 時間の経過とともにその微差がどんどん大きく 開いていくものです。  いつしか取り返しのつかないくらいの大きな違い に発展することもあるので決断の分かれ目は 極めて重要です。  ・・・・・・・・・・・・家計の財政面において無策のままただ貯金だけ をしていては、決して将来安泰とは言えないと 思います。  では、どうすればコロナ収束後の人生において 預貯金・資産を減らさずに、自分の理想とする 暮らしを手に入れられるか?  それにはやはり自分のライフプランとマネー プランを随時見直し、適宜修正しつつ未来の 計画を練ってそのとおりに行動することが 必要です。  生活も家計も働き方も日常の行動パターンも 大きく変化した今、今後の人生をより豊かにする ことができるかどうかには「選択と決断の差」が 大きな差となっていくことは必至です。  今まではほとんどライフプランやマネープラン と無縁だった人も、この機会に改めて再考してみると良いと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ     4冊 ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC 

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