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じいやんの日記

嫌煙者の苦労 

2021年10月23日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

久しぶりに「嫌煙」について、新たな認識をした。

嫌煙が話題になって、賛否両論から、いつの間にか定着して、現在でも、その影響が少し残っているのを再確認した。


「嫌煙権確立を目指す人びとの会」は、

・たばこの煙によって汚染されていないきれいな空気を吸う権利
・穏やかではあってもはっきりとたばこの煙が不快であると言う権利
・公共の場所での喫煙の制限を求めるため社会に働きかける権利

この3つの「嫌煙権」を掲げてスタートした。

今では、喫煙室以外では喫煙できないのは、「常識」で公共性が高い建物では、敷地内禁煙も普通のようになってきました。
都市部では、路上での喫煙も罰金が原則の様です。

しかし、最近のツアー旅行では、喫煙者のための休憩や、食事の後の集合時間に「喫煙タイム」を設けている場合が多いのに気が付きました。

確かに、そばで喫煙するのはありませんが、「時間を取られる」その後、バスに「匂いむんむん」でそばに来られる苦痛は、未だにあるようです。
さすがに駅構内やホームでは禁煙なので、電車内は影響ありません。

文句を言ってるのではなく、わが身を振り返っただけです。

ごめんなさい!
「私も20数年前までは喫煙者でした」



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