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ぼやき 

2021年09月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



インクジェットプリンターのインク、イエローが無くなって交換しました。
交換時良く思うぼやきを聞いてください。
他の家電の「消耗品」と比較してもこの家庭用プリンターのインクが安くありません。
インクは「純正品」、「互換インク」がありますが、互換インクは品質では劣るし、漏れたり、目詰まりしたりと、プリンタートラブルが起こる場合もあると言われているのでやはり割高感があっても純正インクをしぶしぶ購入しています。
大手の、キャノン、エプソン、ブラザーは、いずれも企業理念として「環境経営」を謳っています。
しかし、機種毎に多岐にわたる各種カートリッジ、果たして環境にやさしいでしょうか?
「メーカーは、プリンター価格を安く抑え、消耗品のインク代で儲けるビジネスモデルじゃないか!」とうがった見方をしてしまうのは私だけでしょうか?
プリンターが壊れ、買い換える事が良くあります。
機種に合わせ、予備品としてセール時にインクをまとめ買いしたものもそのインクは、たいてい使えず、がっかりしてしまいます。
しかもそんな時単品より安いセットで購入している
「安いプリンターを選ぶのが悪いんだよ」と言われそうですね。
そう頻繁には使わないプリンター。
使う前にヘッドクリーニングしなければならないことも・・・。この時インクを結構使うんですよね。
当然クリーニングの頻度が高ければ、それだけインクが消費されてしまいます。
消費者的には プリンターを適正価格で販売し、純正インク代を値下げしてくれるとか、直接インクを補充できる方式の機種などの発売。
とにかくもっとインク代安くならないでしょうかねえ。
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