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しこう 

2021年09月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「思考」「指向」「志向」「施工」「試行」「嗜好」・・・。
「しこう」っていう言葉、いっぱい漢字があるんですよね!
『プラス思考』と『プラス志向』さてどっちを使うべきか?
簡単に言うと、「思考」は考えること全般を指す言葉です。
プラス思考は結果を出していく思考。
いろいろと嫌なことや落ち込むことがあっても、悪いようには考えないで、それを生かすように考えることを指していると思われます。
「あなたは何のために生きているの?」「何のために毎日働いているの?」「人生でどんなことを成し遂げたいの?」
対して「志向」は何かを目指している気持ちに対して使われる言葉です。
行動や業績などの到達点を今より上の方に置いて、その方向を志すことを意味していると考えて良いと思います。
「思い」はココロで思うこと。「考え」はアタマで考えること。
ココロとアタマの組み合わせですので、どちらも正しいそうです。
「指向」これは(1)(決まった方向に)向かうこと。(2)傾向として、何かに近づきたい、何かを実現(追究)したいという願望を持っていること。
意識が一定の対象に向かうこと、考えや気持ちがある方向を目指すこと」と書かれています。
こちらも考えることに関連した言葉ですが、その中でも何かを目指す考えのことを指しています。
ところでスポーツでも仕事でもプラス思考やポジティブ思考という言葉はよく耳にします。
「プラス思考」と「ポジティブ思考」どちらも同じように思いませんか?
でもニュアンスが違うんですって!
プラス思考の方は良いことも悪いこともまずは受け入れて、その後に肯定的に前向きにとらえています。
プラス思考は結果を出していく思考。
しかしポジティブ思考とは、マイナスの感情の時に持つ思考。
物事を良い面だけみる事に努めて、無理やりにポジティブにするようなイメージでしょうか。
何事においても、きっとうまくいくさ、何とかなるものだなどと良い方向に考えが向くこと。
特に、悪い状況の中でも前向きに考えること。
楽観的になりやすい・ネガティブな部分に目をそむけている・感情論になりやすい状態。
いいことが起きたら、素直にその出来事を喜びましょう。
そうすればたくさんの恩恵があるプラス思考が身について人生が好転していくでしょう。
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