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ニャンコ座リポート

自然の恵み (9/15) 

2021年09月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 一昨日と昨日、北海道の感染者数は2桁になりました。このまま下がってくれると良いのですが。「天地創造」はやれそうですね。
 セイタカアワダチソウの続きです。いくらか花を刈り取って、干してみてます。排気ガスなどの影響を受けていない所のが良いと。ニャンコ座の庭は、全く心配いりません。洗ってしまうと良い成分が流れ落ちてしまうらしいです。昨夜はお風呂に入れてみました。結果は、泡は出ませんでした。分量が足りないですかね。私はアトピーではありませんが(と思う)、年中乾燥肌で時々お腹や背中が痒くてたまらないことがあります。そこに効けば好いなと、ひそかに思います。
 余市で掘って茹でて食べたジャガイモは、確かに不作で小さかったですが、とってもおいしかったです。ニャンコ座のジャガイモは大豊作でしたが、それでもやはり小芋はたくさんあります。そこで、スープカリーがおいしかったのからヒントを得て、オリジナル創作料理の小芋のカレー煮(玉ねぎも入っているよ)を作ってみました。見てくれは全然きれいじゃないけれど、けっこうおいしいです。
 満を持して、キノコがやって来ました。キノコ名人は、くれるけれど、どこでとれるかは教えてくれないものだけれど、数年前までは年に1度連れて行ってもらっていました。それは私が抜け駆けをしない信用に足る人物だからではなく、空前絶後の方向音痴なので、絶対にそこにたどり着けないと意味で、信用されていたからです。もう脚が自信無いので、連れて行ってもらうことも無いでしょうが、いただけるだけで、十分ありがたいです。
 舞茸(こんなの見つけたら、嬉しくて確かに舞い上がるわ)、ホンシメジ、ボリボリが来ました。キノコも極力洗わない方が良いらしいです。歯ブラシなどで、コシコシと掃除します。松茸は希少価値がありますが、本当の所、どこがおいしいのかわかりません。1番好きなのは、ボリボリです。豪華3種類の天ぷら・キノコ汁・炊き込みご飯で食べて余ったら、めんつゆ漬け(売る程なって困っている大葉を刻んでいれる)にします。ご飯がはかどって困ります。
 キノコは、気温が下がらないと出てこないそうです。私は寒くならないでほしいと思っていますが、それではキノコがダメ。ってことは、寒さも又、自然の恵み言えるるでしょう。
 10年以上睡眠障害ですが、近ごろ日付が変わる頃になると、眠たくて仕方ない状態です。いわゆる寝落ちの現象が現れます。

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