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じいやんの日記

救急車で待つ不安 

2021年08月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

コロナ急拡大「搬送困難」急増のニュースを見ます!
新型コロナウイルス感染の急拡大に伴い、救急車が到着しても搬送先の病院が決まらない「搬送困難事案」も増えている。
病床の逼迫や医療現場の人手不足が背景にあり、命の危険がある人が必要な医療を受けられない懸念が強まっている。

こんな状況を考えると、「一体対策はどうなってるのか?」
こんな状況を、ほおっておいて五輪なんて、終わったことではあっても怒りが増してくる。

私は、救急車搬送を2回経験した!
一度目は、50歳・・・
職場の仲間とランチで寿司屋
注文を終えて、待ってる間に・・・・
震え、悪寒・・・・
別室で横になって、皆が食べ終えるのを待つ!
食べ終わったのを確認後救急車を要請・・・
5分ほどで到着・・・
脳梗塞の疑い・・・・・
搬送先病院の確定まで30分以上・・・
MRI、CT、脳外科の診療可能病院など・・・
この間の不安は測りしれなかった

もう一度は鎖骨骨折
こちらは、原因がはっきりしてるので、多少遅くても心配なし

コロナで、自宅療養している単身者の不安は測りしれない!
動けない、呼吸困難、高熱・・・・

電話やメールで安否確認などは、もってのほかでしょう!
顔を見て、医師が判断しなくては・・・
リモートで仕事をしろと言うなら、自宅療養者も・・・・
せめて、いつも監視できるようにすべき!
(個人情報も大切でしょうが、命には変えれません!)



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