メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

ビジネスを始めるときに迷ってしまうことの一つ 

2021年07月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ビジネスを始めるときに迷ってしまうことの一つ  不動産投資というのは、自分が保有する不動産を 「収益を生んでくれる収益不動産という位置づけ にする意識を持つ」ことから始まります。  それはすなわち、不動産を他者へ貸し出し、 その対価として「家賃収入」を得るこということ であり、言い換えれば「不動産賃貸ビジネス」 に他なりません。  ・・・・・・・・・ 収益不動産にもいろいろありますが、多くの人が 不動産投資を「始めよう」と思ってもその先へ 進めない大きな壁は、「そもそも不動産を保有 していないこと」にあるのかもしれません。  一般的な人は不動産を保有していないし、 保有していてもそれは自己使用で利用している ので他者に貸し出しできないからです。  また、新たに保有するには「購入金額の高さ」 の壁があります。  ここで言えるのは「不動産投資(不動産賃貸 ビジネスを始めること」に躊躇しているわけ ではなく、始めたいけどその先へ進めない ・・・ということです。  リスクをとって実業家として活動していくスタート 位置についても、その先にある「購入金額の高さ /自分がこれまで扱ったことのないような高金額」 恐れをなしてしまう人が多いわけです。  不動産購入の時点であきらめた・・・という人は 多いですが、それは「ビジネスを行なう責任感」 に原因があるのではなく「スタート/購入に必要 な金額の高さ」に慄(おのの)いてしまった・・・と いうパターンの人が多いと思います。  この壁はとても高くて分厚い壁だ・・・と思って しまうのは当然ですが、ある意味ではちょっと した錯覚だとも言えます。  見方を変えればそれほど高いわけではなく、 案外と低い高さで薄い壁だったりしていること に多くの人は気づきません。  ここに「認識のズレ」が生じています。  購入にあたってもちろん現金が必要にはなり ますが、そのすべてを自前で用意する必要は なく、金融機関からの融資をもって行なうことが 法的に可能な話です。  大事なのは「事前のシミュレーション」で、 融資を受けた後に自滅することがないように あらかじめ未来予想を立てておけば、たいてい のリスクは回避できると思います。  ビジネスを始めるときに「本質的な事業リスク でスタートを迷った・・・」というのは正論で、 正当な筋だと思います。  それ以外の原因(たとえば手持ち資金が 足りないなど)であれば、迷うのではなく、 あきらめずに「スタートの機会をずらして 後々にチャレンジする」姿勢が望ましいと 思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ     5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ        2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ