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観天望気 

2021年07月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



身近な天気に関する言い伝えやことわさ?が、朝ドラの「おかえりモネ」でよく出てきます。  
先人の知恵で、風土には様々な表情があるように、その風土の気候・気象を表し伝えることわざで「観天望気」といいます。
空模様や生物の行動から、狭い地域の天気を予想する方法。
たとえば「朝焼けは雨、夕焼けは晴れ」は、低気圧・高気圧の接近をとらえたものである。
また「ハチが低く飛ぶと雷雨、ツバメが低く飛ぶと雨」は、湿度の高さをとらえたもので、数時間先の局地予報に有効です。
それらを経験的にとらえ、天気の予測に利用したものです。
昨日から家の近くで♪シャンシャンシャンシャン〜〜♪
セミが鳴きだし、見たら家の庭のつつじにも止まっていました。これもその一つでしょう。 
いよいよ今週は各地で『梅雨明け』の発表があるかもしれません。
セミが鳴き出すと、一気に夏の雰囲気と暑さを実感しますよね。
古い家の時は長い間のセミの鳴き声がうっとうしく感じた夏でしたが、今になっては懐かしい!
今週は晴れるところが多くなりそうです。
ただ、全国的ににわか雨やカミナリがあるため、急な雨やカミナリに注意が必要なようです。
そうそう、「雷鳴れば梅雨明ける」というのもありますね。
梅雨明けすれば、また「暑い暑い!」が挨拶代わりになりそうで思いやられます。
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