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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

【マーメイドS展望】荒れる牝馬ハンデ戦、あの馬に期待したい 

2021年06月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


勝ち負けのチャンスは十分にあるイズジョーノキセキ(ユーザー提供:あすりさん) 過去10年の平均馬連配当は8576円で、平均3連単配当は18万8559円。上がり馬や格上挑戦の馬にも好走のチャンスは十分にあり、波乱が珍しくない牝馬のハンデ重賞だ。 1.実績や格は関係ない  過去10年の勝ち馬10頭中、7頭はこのレースが重賞初勝利だった。また、ここ3年連続で前走3勝クラス(1600万下)で3着の格上挑戦馬が制しており、それまでの実績や格はあまり関係がない。 2.差しが届く  過去10年で3着以内となった30頭中、4角3番手以内だった馬は5頭なのに対し、4角10番手以下だった馬は9頭いる。直線が比較的短い阪神内回りで行われるが、先行した馬で上位が占められるのはまれで、差し馬が台頭してくることも多い。 3.前走上がりに注目  過去10年で連対した20頭中、13頭は前走で上がり3ハロン3位以内の末脚を使っていた。前走上がり1位に絞ると[2-5-2-12]で、複勝率42.9%、複勝回収率は152%に上る。差しが決まるレースなだけあって、前走で上位の末脚を使っていたかという点は注目したい。  1週前時点で抽選対象だが、イズジョーノキセキに注目したい。阪神では毎度しっかりした末脚で追い込んできており、前走阪神芝2000mの京橋S(3勝クラス)では最速の上がりを使い、今回人気が予想されるソフトフルートに先着して2着。ここでも見劣りしない実力の持ち主で、条件も合っている。勝ち負けのチャンスは十分にあるだろう。 ★もうすぐ父の日☆彡6/20AmebaマンガGIANT KILLING(1) 楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円 

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