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60才、第二の人生

まぁ、やってみるよ。 

2021年06月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



(ユーキャンの送られてきた教材)2,3日前に講習のダイレクトメールが来た。その講習は、土木施工管理技士と言うものだった。講習は、たった2日で合格のようなことが書いてあった。そして、試験は10月で今から申し込みが間に合うとも書いてあった。土木施工管理技士ってそんなに簡単なのか、と何気なく思っていると、あることを思いついた。この試験は仕事上の経験が必要である。よく考えてたら、土木の工事は経験したことがないが、施工管理の経験と言うことでいけるのではないか、とふと思ったのだ。そして、試験を受けてみようと思った。確かに合格率は高いが、全く勉強したことがない人間が2日の講習で受かるほど甘くはないことが分かった。ホームページで調べて、ユーキャンの口座をすぐ申し込んだ。この講座はビデオでの講義はついてはないが、アドバイス位のものが見れるようになっている。「そのビデオの中で、満点を取ろうとしては行けません。60点で合格するので、70点を目指してください」と言っている。殆どの資格の予備校は、こんなことを平気で言っている。僕に言わせれば、全くのナンセンスだ。70点で合格するなんて、全くの意味がない。単純の問題に解答できても、それが実務で何の意味があるだろうか?やはり完璧を目指さなければ、何もえられない。触れば切れるくらいまで磨き上げられた知識でなければ、使い物にならない。いや、邪魔になる。試験は、単なるその分野を深く知る上での、目次みたいなものだ。試験勉強でどこまで深く掘り下げたかで、その仕事の知識の深さが決まるのだ。

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