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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

カーボンニュートラルに向けた様々な分野の電動化も追い風! 

2021年06月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


6837 京写2021/06/11 16:06 / [現在値] 337円 [前日比] -5円 [出来高] 54,600株片面プリント配線板では世界首位のプリント配線板メーカー。4/30発表の21年3月期決算で売上高は前期比8.9%減の17,334百万円、営業利益は同23.7%増の98百万円と減収・増益で着地です。プリント配線板事業ではスマートグリッド関連は堅調に推移し、下期からは主力の自動車関連や家電製品分野においても受注の回復が見られましたものの、上期の低迷が響いております。一方、受注低迷に対応するため推進してきた生産性向上策や業務効率化による経費削減の成果及び品質改善が進んだことで営業増益を確保。22年3月期予想は、売上高が前期比12.5%増の19,500百万円、営業利益は同 203.9%増の300百万円です。今期は1月から稼働を開始したベトナム拠点の量産体制を早期に確立し、基板、実装、治具の新規コア製品の開拓、抜本的業務改善の継続と開発商品の事業化に取り組む方針です。4月には中期経営計画の見直しを発表。新型コロナの影響などで目標との乖離が大きくなったことから期間を2年延長(22年3月期〜26年3月期の5年計画)しております。戦略としては、@グローバル生産・販売戦略、A企業間連携戦略、B効率化戦略、C技術戦略、D財務戦略、E人財戦略、を掲げ、数値目標としては26年3月期の売上高を今期予想比53%増の30,000百万円、営業利益は同 5.3倍の1,600百万円を計画。@については重点施策として、「車載・再生可能エネルギー分野向け両面・金属基板事業の拡大」に取り組む方針ですので、各国のカーボンニュートラルに向けた需要の取り込みが見込めそうです。Aについては5月に「6787 メイコー」と業務資本提携。両社とも主力事業がプリント配線板ですが、得意とする製品が異なり棲み分けができているほか、両社とも中国、ベトナムで事業拡大を進める等共通点も多く、グローバルに協働することで相互補完による事業拡大が期待できるとみております。PBRは0.77倍と、ジャスダックのPBR1.43倍(6/10時点)と比較して割安で水準訂正余地は十分です。テクニカル面では、日足で25日線がサポートラインとなるなか、RSIが売られすぎ水準とされる20%まで突っ込んでからの反発局面です。3月、5月はRSIの同水準からの反発局面で株価も上昇に転じており、自律反発機運が高まってきたと判断。★楽天スーパーセール6/4から6/11☆彡AmebaマンガGIANT KILLING(1)楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円

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