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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

運が強い馬が勝つ−−−−のだ! 

2021年05月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


運が強い馬が勝つエフフォーリアはスタートも決め、折り合いもついた。何よりも4コーナーまで内で我慢し、直線では進路がスムーズに空いたのは想像しうる最高の展開。全てが理想通りの運びで、本当に強運だなと思った。追い出されてからの反応も俊敏で、力強い脚取りは2冠馬の誕生を確信すらさせた。だが入線ではハナ差の負け。「最後届いたかどうかわからない」と言った福永騎手。直線の坂では「届かない」とも思ったそうだ。武史騎手は最後の最後にだけ、運に見放されてしまったようだ。騎手の差、経験の差といわれたが、あの差はもはや運だろう。エフフォーリアの父エピファネイアはダービー2着。くしくもこの時の鞍上は福永騎手。最後の最後にキズナに差され、残り10mでガックリと頭を落としたシーンは今でも鮮明に覚えている。エピファネイアの父はシンボリクリスエス。こちらも岡部騎手を背に、ダービーは2着。これで親子3代ダービー2着となったわけだ。それが血なのかどうかわからないが、競馬はこういった側面も面白い。まだ菊花賞はあるものの、2018年世代の頂上決戦が終わった。競馬関係者の1年の締めは有馬記念ではなく、ダービーである。来週からは2019年世代がダービーに向けてデビュー。毎週誕生するダービー馬候補に一喜一憂しながら、また新たな1年を楽しもう。★ギャグマンガ面白いzo☆彡AmebaマンガGIANT KILLING(1)

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