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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

EC市場拡大・・厳選注目銘柄 

2021年05月31日 外部ブログ記事
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4304 Eストアー2021/05/28 15:00 / [現在値] 2,072円 [前日比] 23円 [出来高] 49,300株コロナ禍でのEC市場拡大が追い風!Web店舗運営支援や出店店舗の販促支援など、EC総合支援サービスを展開。5/14発表の21年3月期決算で売上高は前期比116.5%増の10,504百万円、営業利益は同89.7%増の906百万円と大幅な増収増益です。連結子会社が2社増加したことが増収要因となったほか、ECシステム構築や決済サービスを事業とするEストアー及びコマースニジュウイチ(C21)が前年度を超える伸びを達成したことで増益に寄与。22年3月期予想は売上高が5,900百万円、営業利益は1,020百万円見通しです。(※今期から「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用するため、対前期増減率は記載なし)売上高で新収益認識基準を適用した数値(非監査)との比較ではそれぞれ8%増、13%増見通しです。市場環境ですが、国内のBtoCのEC市場はCAGR11%の高成長市場です。構造要因の「人口減、デフレ、デジタル化」からDX推進が続くものと予想されるほか、国策的にもIT社会化が必至で、6%台の国内EC化率は諸外国と比較して低く(中国29.7%、英国20.7%、米国9.7%など)、十分な成長余地があります。昨年11月には中期経営計画(5ヵ年計画)を公表。@EC市場拡大の波に乗る、A3つの収益モデルをワンストップで提供することで、好循環を加速する、BハンズオンDX事業の自社事業化、C2025年3月期に営業利益20億円を目指す、などに取り組む方針です。今期は@、Aに取り組む基礎固めの段階で、来期以降の成長加速を見込んでおります。また、株主還元では配当による株主還元を重視する方針を継続しますが、@東証プライム市場への昇格、Aグループ会社のIPO、B資本提携による事業拡大、など株式市場を活用した積極的な資本施策を展開する方針ですので、来年の東証の市場区分見直しなどに向けても、材料面が期待できそうです。1株当たり当期純利益の予想は出ておりませんが、当期純利益の前期比54%増から算出すれば154.52円となり、予想PERは13.16倍です。ジャスダックの予想PER22.64倍(5/27時点)と比較して割安で、水準訂正余地は十分。テクニカル面では、日足で25日線付近でのもみ合い調整が続いておりますが、週足ではRSIが10%台まで低下するなか、52週線までの調整が完了しており、中長期でも自律反発機運が高まってきたと判断。★ギャグマンガ面白いzo☆彡AmebaマンガGIANT KILLING(1)

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