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今年も楽しみました 

2021年05月28日 外部ブログ記事
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第一生命が、1月末に6万2542句の応募作品から入選したサラリーマン川柳100作品を発表している。
その中から昨日ベスト10が発表された。
戦うサラリーマンたちの家庭内や会社で、積もりに積もった鬱憤、妬み、嫉みを思いっきりブチ撒けたストレス発散の安息の地がサラリーマン川柳。
巧みに新しいワードや流行語を入れ、「あるある〜」と読者を共感させるものが多い。
去年の大賞は「我が家では最強スクラム 妻・娘」だったが、外出自粛による運動不足・自粛中の健康・体型維持のカギを握った作品やマスク文化の到来が多かった。
今年の優秀100句にも「テレワーク」をテーマに詠んだ作品が多数入選し、ベスト3はコロナ関連が独占していた。
1位 会社へは 来るなと上司 行けと妻
2位 十万円 見る事もなく 妻のもの
3位 リモートで 便利な言葉 “聞こえません!”
4位 嫁の呼吸 五感で感じろ! 全集中!!!
5位 じいちゃんに J・Y・Parkの 場所聞かれ
6位 我が部署は 次世代おらず 5爺(ファイブジイ)
7位 お父さん マスクも会話も よくずれる
8位 YOASOBIが 大好きと言い 父あせる
9位 お若いと 言われマスクを 外せない
10位 抱き上げた 孫が一言 密ですよ
第1〜3回は著作権の関係で公表されていなかったけれど、第4回サラリーマン川柳の大賞は「ボディコンを無理して着たらボンレスハム」だったそう。
時代を感じますね。

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