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八角の台湾旅行記

「六合・くに」を目指す・3 

2021年05月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

六合とは近隣の6つの村や町が、合わさって、できた名前で「くに」と読む。

群馬県の北西部、山林に囲まれた
山あいの静かな村、秘境。

人口は1500人程度で、ひっそりしている。


六合村の赤石地区を散策する。
立派な蔵を備えた大きな家が多い。
昔は養蚕で栄えたという。


村全体が景観保存地区になってるので、
昔の雰囲気を味わうことができる。

以前、中之条ビエンナーレの会場になった。
友人達と訪れて、
あちこち歩き廻ったのを思い出す。


今日はすれ違う人もいない、
静まりかえった村。

水車小屋は現役で、粉をひいている。
この辺りは水が豊富。
水路が縦横に巡らされている。


無料駐車場に車を止めると、
観光案内所のおじさんが、
地図を片手に出てきてくれた。

「弁当を食べたいのだけれど」と言うと、
「この裏に涼しくて、いいい公園があるよ」
と、指さして教えてくれた。


誰もいない公園で、ゆっくり弁当を食べた。

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