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運気 

2021年05月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



運というのは“人が運んでくる”もので、運ばれるから“運”。もちろんいい運も、悪い運も・・・。
真剣勝負の場で裏プロとして20年間無敗の記録を築いたことから、麻雀の雀鬼と呼ばれる“桜井 章一”さんの名言の中に
麻雀に限らず、他のスポーツや仕事でも生き方でもすべてに通用するものがありました。
「勝負の世界で『勝つ』とか『強い』とか『運がある』というのは変化に強いということである」
「運は見えない。ゆえに感じなければならない」凡人にはちょっと理解しがたいけれど…。
著書の中にある「3つのタイプの人」の話を読んだことがあります。
人間には3つのタイプがあるそうで「何も楽しめない人」「自分だけ楽しむ人」「まわりにも楽しみを与えられる人」。?
「何も楽しめない人」は便利な現代社会の中ですべてが依存的になってしまい、自ら何かを切り開こう、生み出そうという気概を失ってしまっている。「自分だけ楽しむ人」も自分の殻に閉じこもってしまっているから、まわりの人を楽しませることはできない。
運を味方にするとは、周りの人を味方にするのと同じなので、もっとも運を招くのは、もちろん「まわりにも楽しみを与えられる人」。
そう、運を良くしたかったら、「まわりの人を楽しませること」「人に好かれること」「人を喜ばせること」ということです。
だから、自分が言われて嬉しい言葉を人に言うようにして、自分が言われて嫌な言葉は人にも言わない。
なぜなら、「運」というものは勝手にやって来るものではありませんから。
人に嫌われているのに「運がいい人」はあまりいないでしょう。
そして、「笑う門には福来る」という言葉があるように、まわりの人を笑顔にできる人は、常に前向きで、いろんなことに積極的に取り組む人。
そんな人は「楽しい」のアンテナが立っているので、何もないところに「楽しさ」を見つけられるそうです。
「毎日がつまらない」と言っていると、電源オフ状態になってしまいます。
そしたら「楽しい」アンテナが圏外になってしまうでしょう。
「楽しい」にアンテナを立て、自分は運がいいと信じ切ったら、間違いなく運の神様は微笑むでしょうね。
運気を上げる第一歩は、自分はツイていると信じることだそうです。
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