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慶喜

菅総理・首相の器ではなかった 

2021年05月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?菅総理・首相の器ではなかった ☆メディアが「虚像」を作っただけ ☆日米首脳会談の背景から「五輪中止→菅政権崩壊」の可能性強まる?首脳会談でハンバーガーとは ☆米ファイザー社のワクチン供給を巡って菅首相は語った *9月までにワチン供給される目途が立った *契約書や合意書を交わしているわけではない ☆菅首相とバイデン米大統領の初会談 *『サシの会談』で、個人的な関係を築くとコメントした *日米首脳がお互いを「ジョー」「ヨシ」と呼び合う親密さはなかった ☆日米外交筋は分析する *会談が1週間も延期され、米国からは”歓迎ムード”がなかった *一対一の初会談は実質10分も話していない *首脳会談でハンバーガーはあり得ない待遇 ☆『台湾海峡有事』での今回の共同声明 *日本は『自らの防衛力を強化すると決意した』とした *集団的自衛権の限定的行使が読み取れる ☆自衛隊は一歩も二歩も踏み込んだ動きが要求される *菅首相は、その点を本当に理解しているのか疑問 ☆中国問題専門家は、日米を混乱させるはずだと述べる?ワクチン接種は来年までかかる ☆菅首相の最大の失態は、ワクチン接種に関する交渉 ☆菅首相が直接、ファイザー社に出向く段取りだったという ☆電話での交渉(ブーラCEOに逃げられた) ☆自民党の下村博文政調会長は、ワクチン接種について述べる *65歳以上に限定しても、今年いっぱいかかる *場合によっては来年までかかるのでは ☆これが現状を踏まえたうえでの実態だ?秘書時代の経済界人脈を駆使 ☆日本ワクチン接種遅いのは当初言われていた *日本はワクチンヘの警戒感が強い *厚労省の動きが鈍い ☆しかし、接種ここまで遅れるのは政治家トップの責任だ ☆英国はロックダウンも経験した *ボリス・ジョンソン首相が巻き返しを図った *首相は当初、官僚に任せていた *途中から、ベンチャー投資家を責任者にし全権を委任した *結果として、ワクチンの承認スピードを早めた *EUに先駆けてアストラゼネカとファイザーと契約した ☆英国で、EU離脱がコロナから英国を救ったといわれてる ☆菅氏は、安倍首相の体調不良の後を受けて「首相の座」を射止めた *菅氏は、半年間の動きから「首相の器ではなかった」  @「苦労人」「気配りの人」「庶民的」「酒も飲まず」等々 *メディアが作るイメージが膨れ上がったが、実態は違う?説明なく陰湿な人事で報復 A「内閣人事局」の人事に見るように、政治家として狭量 *反対意見に言葉で反論せず、陰湿に人事で報復する B政治経験が浅いので一部のブレーンに頼る傾向がある C長男・正剛氏を秘書官にするなど身内に甘い D国の安全保障問題など、国家観に欠ける *身近な話題には突き進む *日本をどうするかといった大局観がない *竹中平蔵氏らごく限られた人たちの進言に基づくもの *総務相時代の姿勢から抜け出ていない?二階幹事長と微妙なすきま風 ☆コロナ感染が再び上昇カーブを示す *自民党の二階幹事長が「五輪中止」の可能性に言及した *根底に菅首相と二階幹事長の微妙な”すきま風”があるのでは ☆首相は訪米前後、二階氏の電話に出ないような状況があった *二階氏が″菅再選″を支持しなければ、政権が崩壊することもあり得る ☆「無観客」でオリンピック実施しても *開催期間中、約2万人の外国人が東京入りする *彼らにワクチンを2回打たなければならない現実がある ☆菅首相は「コロナに打ち勝ったという証にしたい」というが *これでは「コロナに殺される大会」になる *ギリギリまで決断は延ばすだろうが *「大会中止」と同時に菅政権も終わる可能性が出てきた                      (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?投資は、自己判断、自己責任、自己満足で?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、 『THEMIS5月号』より菅総理・首相の器ではなかった(『THEMIS5月号』記事、ネットより画像引用)

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