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才の神の藤 

2021年05月07日 ナビトモブログ記事
テーマ:四季の花

藤三昧のおしまいがこれ
才の神の藤。
福知山市大江町の山間の地にあり、樹齢推定1200年を超えるとされる大きな藤。
ケヤキの巨樹にからまりながら枝を伸ばし、天然の藤棚となった。
ケヤキの古木は倒れいつしか空洞になったが…
藤棚の下には小さな祠があり、旅の安全を守る道祖神で安産の神様でもある「才ノ神(塞の神)」が祀られている

樹齢1200年というのはすごい。
今回見た中でも最高樹齢だ。

山間の不便なところにあるのだがぼくが見てる間でも
何組かの人がやってきてカメラを向けていた。

となりを流れる谷川の斜面には
ピンクのイカリソウの花が咲いていた。



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らごさん

onさん

ケヤキの枝が
天然の藤棚だったそうです。

それにしても1200年の藤
ビックリです。

2021/05/07 15:57:22

凄いですね。

らごさん

樹齢1200年とは凄いですね。
藤はつる植物なので地を這う事はできず
他の植物に巻き付いていって
巻き付いた木が命を終えても藤は生きているんですね。
悠久の時を感じます。

2021/05/07 13:11:17

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