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じいやんの日記

ワクチンの接種判断 

2021年04月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

徐々に高齢者を対象としたコロナのワクチンの接種が始まりました。
いよいよ接種するかどうか、各自で判断する時期です。

そのためには、政府の保証制度等の情報も必要ですが、後遺症や死亡した原因がワクチン接種によるものと、確定した際にしか、明確にされてません。

結局効果とリスクは各自で判断です!
それを含めて、各自が自分で理解しておくことは必須です。

私の状況判断結果!
「感染して死亡した人数、後遺症に悩む人数、感染した苦しさの度合いとワクチン接種により死亡、副作用を判断した結果・・・・ワクチンを接種した方がリスクが少ない」

信じるか信じないかはあなた次第です!


参考に正式な情報のみ転記しておきますが、早い話、厚生省も十分な事例を把握してなく、現在は収集中です。

厚生省の見解
ワクチンの接種後には副反応を生じることがあり、副反応をなくすことは困難です。
接種によって得られる利益と、副反応などのリスクを比較して接種の是非を判断する必要があります。
副反応疑い報告では、ワクチンと関係があるか、偶発的なもの・他の原因によるものかが分からない事例も数多く報告されます。

保証関係
予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、市町村により給付が行われます。
死亡の場合一時金として遺族に4420万円。

死亡例の報告について
4月10日ごろで計6例

アナフィラキシー関係
副反応疑いは0.3%報告されたが、国際的な基準では、0.007%と評価。

いづれも因果関係が確定してません。



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