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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

安藤勝己の桜花賞(G1)予想 

2021年04月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


安藤勝己◎ Qサトノレイナス○ Cソダシ▲ Dアカイトリノムスメ☆ Gメイケイエール△ Aファインルージュ△ Nシゲルピンクルビー△ Lエリザベスタワー今年もこのステージではとにかく強いディープインパクト産駒を中心に組み立てる。ここまで3戦2勝のサトノレイナスが本命や。唯一の敗戦が阪神JFの2着になるわけやけど、あの時は出遅れながら直線で猛然と追い上げ、ソダシをハナ差まで追い詰めたんやからな。脚色ではこの馬が上回っとったで、まさに負けて強しやろ。2歳時で470キロ台と牝馬としては馬格十分やし、サトノフラッグ(菊花賞3着)の全妹って血統からして成長力が見込める。何よりディープらしい抜群の決め手を持っとって、ルメールも選んできとるわけやから。国枝厩舎との最強コンビで、桜の女王の資格大アリやろ。ソダシは過去4戦が上手くいき過ぎた気がせんでもないし、能力的には抜けとるとは思っとらん。ただ、レースが上手い馬でフルゲート18頭の競馬ではそれが大きな武器になるんは間違いないから、好枠と相まって崩れることはないやろという対抗。サトノレイナスと同厩のアカイトリノムスメが頭を取っても全然おかしくない。何せディープ×3冠牝馬アパパネで、オーナーまで金子さんのウルトラ良血馬やでな。馬自体はまだ完成しとらん雰囲気やけど、走るごとに強くなっとる上昇度も大きな魅力。(横山)武史も初G1制覇がかかっとるでヤル気満々やろ。今回は(横山)ノリが乗ってくるメイケイエールが惑星。選択肢が増える外枠が欲しかったところやけど、この真ん中枠なら腹を決めてぶっ放す競馬をするんは間違いない。能力自体は底知れんもんがあるで、そのまま押し切ってまうシーンがないとは言えんで。ファインルージュはフェアリーSを完勝。ルメールが乗れないと見るや(福永)ユーイチを押さえとるし、ホウオウイクセル(フェアリーSで2着)が次走でフラワーCを制したことからも底を見せておらず不気味やね。姉(シゲルピンクダイヤ)が桜花賞で穴を空けたシゲルピンクルビー、レイパパレで勢いづいたコンビ(川田騎手&高野厩舎)のエリザベスタワーまで。

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