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じいやんの日記

デジタル庁大丈夫かい? 

2021年04月07日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

デジタル化と言っても大きく分けて二つの定義がありますが、デジタル庁は、どちらの定義を、実行するのかはっきりしません。

一つは、デジタル化と聞いてすぐに思いつく「アナログデータをデジタルデータに変換すること」です。

音声などのアナログ信号をデジタル信号に変調することや、FAXで送っていた注文書をメールで受信するといったこともデジタル化と呼んだりします。
扱うデータ自体はデジタル形式に変わっていますが、人が行うプロセスは基本的に変わりません。

言葉の定義上では、もう一つ高度な定義です。
デジタル化は「ビジネスをデジタルデータに基づいて変革し、新しい価値を生み出すこと」です。

例えば、ドローンが撮影した画像から作物の病気を発見したり、スマホアプリが収集した位置情報を分析して店舗がマーケティング施策を行ったり、センサーから取得したデータから傾向を見つけることはこちらの意味合いです。

今まで人手で行っていたプロセスを効率化したり、顧客の喜ぶ体験を提供したり、大量のデータから新しい価値を見つけて新しいサービスを生み出したりするデジタル化のことを、デジタル変革、デジタルトランスフォーメーションと呼んでいます。

しかし、政府の言ってるデジタル化は・・・一つ目のイメージではないでしょうか?

今まで、人が行ってきた業務を、コンピューター化(スマホを含む)するだけのように思えます。

それにしても、今まではトラブル続きです。
原因は何か分かってないのでは?


コンピューター化やシステム化と言い方が違うのですが、何が難しいかというと・・・(以下システムという)

「出来上がる仕組み」を事前に見ることが出来ないのです!
建物などは、モデルハウスや模型で、作りたい人と作る人が同時に見ることができますが、システムはできないのです。
(最近はCGモデルもあります)

同じシステムなら、モデルができますが、新しい仕組みは、作ってみて、運用し始めないと・・・・動きが分からないのです!
作りたい人のイメージが作る人に伝わって、実現し、体験できるのは、「作って」からです!

こんなものが欲しい!
分かりました!

これでどうでしょう!
(こんな具合に模型が簡単に作れないのです!)

もう一つの難題は・・・・
使う人の知識・経験・慣れが多種多様で、どのレベルの合わせるかが、非常に難しいのす・・・・

デジタル省を作るのは賛成ですが、この難問を誰が解決できるかが重要です。
ほとんどの人を新規採用しますが、各企業からの出向者でしょう!



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