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2021年03月25日 外部ブログ記事
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「ブロッコリーの茹で汁は捨ててはならぬ、ビタミンや旨みが溶けだしているから」
漫画家のニコ・ニコルソンさんの投稿が話題になっています。
ブロッコリーには、昆布などに含まれている旨み成分である「グルタミン酸」が豊富に含まれています。
ブロッコリーに含まれる、ビタミンCは水溶性なので、茹でずにレンジでチンの方が良いと聞いていたので、私はあまり茹でません。
聞くとゆでた後、捨ててしまっている人が随分いるのが残念です。
肉や魚はもちろん、野菜を茹でたゆで汁は、出汁として煮物や鍋料理、スープのベースとして使えますから・・・。
キャベツやモヤシなどの野菜のゆで汁も麺つゆとかで味をととのえるとおいしいですね。
スパゲッティーのゆで汁も白菜やベーコンを入れるとコクのあるスープになりますし、そばのゆで汁も蕎麦湯以外に利用しています。
ただ、牛モツ、豚モツ、鶏モツなどのゆで汁、ごぼうやほうれん草などのゆで汁は、えぐみやアクを抜く目的で茹でたものなので利用しない方が良いでしょう。
そして農薬を使用して作られた野菜は気を付けなければいけません。栽培元がわからないのは困りますね。
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