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「プレイモービル マーラとチャーリーの大冒険」 

2021年02月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

〔2019年/ドイツ・フランス〕マーラ(アニャ・テイラー=ジョイ)は、世界を舞台に活躍することを夢見る少女。ところが、ある日突然、両親を交通事故で失ってしまい、これからは、幼い弟のチャーリー(ガブリエル・ベイトマン)は自分が守らねば、との強い思いから、夢を封印する。数年後。小学生になったチャーリーは、マーラの反対を押し切り、深夜、プレイモービルが展示されている美術館に、内緒で出かけてしまった。チャーリーを追いかけて美術館に行ったマーラは、チャーリーと口論になるが、なんという事か、二人は、プレイモービルの世界に吸い込まれてしまい・・・。試写会で観た。今回の試写会で、私の「してみたい事リスト」に載っている一つ、「ドライブ・イン・シアターで映画を観る」を叶える事ができました。去年からの新コロ騒動で、一時は映画業界もどうなる事かと、心配していたのですが、もしも、映画館に行くことが感染リスクを高めるとするなら、「そうだ、最近はあまり聞かないけど、 ドライブ・イン・シアターで映画を観たらどうなんだろう」と感染増加の初期の頃、思っていました。(その後、映画館は、会話はしないし、皆が同じ方向を向いて座っているだけだし、換気もいい、という理由から、感染リスクは低いと分かったのですが)今回、試写会が行われたのは、武蔵村山市の「イオンモールむさし村山」の、臨時駐車場。誰かを誘って、万が一、どちらかが感染していたら大変ですので、一人で出発。武蔵村山市に行ったことはなく、ナビで検索したら、かなり渋滞しているらしく、思っていたよりずっと、時間がかかりそうなので、行きは有料道路で。首都高・初台から入って、八王子で下りました。なんとか上映30分前に到着し、スタッフさんに誘導されて、指定された位置に車を停めます。ドライブ・イン・シアターの良さは、・好きなものを食べながら観られる・お喋りしながら観られる・映画館の椅子より、体の自由がきくといった感じです。寒さ対策のため、熱湯を詰めた湯たんぽ2個(厚手のバスタオルでぐるぐる巻きです)を助手席の足元に置いて、靴を脱いでそれに足を乗せて、体にタオルケットをかけて観ていました。そんな原始的な方法でなく、もしかしたら、最近はもっといいものがあるのかもですが、わざわざ買うのも勿体ないし、持っている物をフル活用です(笑)。もしかしたら、真夏の暑さ対策の方が大変かも。その時は、エンジンかけっぱなしで、エアコンでしょ..

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