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平成の虚無僧一路の日記

闇社会「893」と公安 

2011年08月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



You-tubeで「元公安調査庁の菅沼氏が 特派員協会で
『日本を知るには裏社会を知る必要がある』と題して、
講演したものがアップされていた。2006年のもの。

「公安とヤクザはお供だち」は嘘ではないようだ。自ら
「山口組の高山さんとは大変 懇意にしています」と語っている。

(「高山さん」とは、現在山口組をとりしきる司組のナンバー2
「高山清司」。名古屋市中村区。私の家のすぐ近くにお住まいだ。
トップは「司忍」で、2006年当時 刑務所に服役中。先日出所した)

「日本からヤクザが なくならないのは、国民に“あこがれ”がある。
任侠映画(高倉健、岩下志摩、夏目雅子が演じたヤクザ映画)、
ふうてんの寅さんもヤクザです。しかし、1992年『暴力団
対策法』ができ、警察はヤクザとの(個人的な)付き合いが
できなくなったので、今はヤクザが何をしているか、企んで
いるか、全く判らなくなってしまった。

賭博や覚せい剤、競馬、競輪、パチンコなどの収入源が
封じ込められ、政治団体として、また、一般の企業、
IT産業、ベンチャー企業に融資したりして、深く潜航している。
六本木ヒルズ、また名古屋では、トヨタなどの大企業も、
ヤクザの協力なしではなりたたない。それは事実です」。

(オイオイそこまで云うか。小倉智昭も事実を正直に言った
だけだが、それでクビになろうとしているのだ)。

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