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兵庫県南部の島

地震・雷・火事・おやじ 

2021年02月15日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

昔は「地震・雷・火事・おやじ」が怖いものの代表だった。
防ぎようのないものはこのうちで「地震」だと思う。
雷はそれなりの家屋に避難したら避けられる。火事も注意に注意をしていたら避けられる。おやじなんかはそんなに怖いものにはいまはならない。

東北でかなりの地震があり、被害が出ている。
今日は和歌山の北部で常習の小さな地震が何度かあったが、この時間には畑に出ていたから、まったくわからなかった。中央構造線が和歌山の紀ノ川付近に走っているからもともとは地震が多いところだ。

「自信・紙なり・家事・親・児」としたらどうなるか。
「自信」をもつことは重要でも、まったく誤った自信を持つこともある。「紙なり」はよくいたづらにほかの人を中傷するようなことを紙に書く。「家事」は山の神に任せっぱなし。「親」を見ることなく、話し合うこともなく、親が高齢になっても関知しない。「児」に対しても放置してしまっている。
・・・・これは、我が反省なのだ。



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