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2021年02月14日 外部ブログ記事
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2月14日といえばバレンタインデー。7割の人がチョコレートを準備するようです。
2021年のバレンタインは何チョコを用意するかという質問について女性の回答結果は・・・。
コロナで大変な時期を過ごす中、お世話になった人たちへの感謝の気持ちを示したいという人が増えているようです。
変化が見て取れたのは本命チョコで、昨年の13.9%から今年は7.7%と減少していたとか。
義理チョコも本気チョコもあまり関係ない私ですが、チョコレートについてちょっと調べてみました。チョコレートの原料はカカオ。このカカオの種子を発酵・焙煎などの工程を経て加工したものをカカオマスと言います。
チョコレートの主な原料はこのカカオマスと、カカオバター、ミルク、砂糖、の4つ。
チョコレートの種類はこのカカオマスの含有比率などによって変わってくるんですって
そのうちカカオマスを使っていないのがホワイトチョコレートで、ミルクを使っていないのがビターチョコレートです。
◆ホワイトチョコレート
カカオマスを使っておらず、カカオの成分はカカオバターのみ。色が白く、非常にまろやかな味わいです♪
【カカオ分】は30%以下
◆ミルクチョコレート
粉乳の乳成分が含まれているチョコレート?ミルク、砂糖、カカオマス、カカオバターすべての原料が入っている。
カカオ分は30〜40%と低いため、苦みがなくクリーミーな味わいが特徴です。
◆ビターチョコレート
カカオの成分が比率が非常に高い60%以上ため、カカオ本来の味が楽しめます。
見た目は濃い色合いで、甘味はほとんど感じられない、大人のお味!
◆ブロンドチョコレート
フランスのチョコレート会社が発見した種類。
ホワイトチョコレートの加工中に偶然生まれたチョコレートで、キャラメルみたいな香ばしい香りが特徴。
ホワイトチョコレートより濃厚な、塩気が感じられる柔らかい甘さなのだそうです!
◆ルビーチョコレート
ルビーカカオというカカオ豆を使用していて、着色料などを使用しない自然な色合いが特徴。
ベリーのような酸味が感じられる、甘すぎない味だとか!
以上「種類」と呼ぶことができるのはこの5種類だけなんだそうです。
最近一般的なのはルビーチョコレートだそうですよ。
以上チョコレートの豆知識でした。
チョコレートは、カカオからカカオマスを取り出し、そこにココアバターや砂糖、粉乳などいろんな材料を加えて固めた食べ物です。
一方、カカオマスからココアバターを一定量取り出した残りがココアだそうです。
パウダー状になるまで細かくしたものがココアパウダー。
これに砂糖や粉乳を加えの見やすくなるように調整したものを「調整ココア」と言うそうです。
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