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予約販売の強化を期待 

2021年01月31日 外部ブログ記事
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早いもので明日からは2月、2日は節分です。
節分の日は2月3日がしばらく続いていましたが、今年は2月2日が節分の日にあたります。
これは明治30年以来124年ぶりなのだとか。 
2021年以降は4年に1回・うるう年の翌年が2月2日になるそうです。
「節分」の風物詩といえば、「豆まき」がお馴染みですが、近年では、「恵方巻」を食べることも浸透しています。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のための巣ごもり需要で、自宅で縁起物の恵方巻きを楽しむ人が増えているようです。
節分の日に食べるとされる恵方巻は、その年の福徳を司る「歳徳神(としとくじん)」のいる方角とされる恵方を向いて食べます。 今年の恵方は南南東。 
恵方巻は、七福神を表し7種類の具を包むこと、そして1本まるごとを一気に無言で食べきるという食べ方がルールです。
企業はあの手この手で企業努力をし、インターネットでの恵方巻きの予約が去年の3倍以上のペースと好調のようです。
『恵方巻きを食べてコロナをぶっ飛ばしましょう』と、苦境に陥る業界を応援する勢いも高まっているようです。
そんな中、関西の百貨店やスーパー、回転ずしチェーンが「ウィズコロナ」を意識した恵方巻きの販売を企画しているといいます。
「もしも疫病が流行したら、私の姿を描いた絵を人々に早く見せなさい…。」
そんな予言をする妖怪アマビエが、かつて日本に現れたと伝えられています。 
この「アマビエ」にちなんで「あまえび」の具の入った恵方巻とか、マグロのトロや牛肉巻など、高級食材を使ったものも人気のようです。
縁起をかついで食べてる人はいいけれど、コンビニやスーパーが煽った挙句に売れ残りを生じ、大量廃棄したというニュースを毎年見るのはうんざりです。
作りすぎず、需要と供給が上手に回ることを期待したいですね。

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