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2021年01月27日 外部ブログ記事
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朝からの雨がやみ、昼間はかなり温かい一日でした。早くも三寒四温?
31日の日曜日以降は10℃以上の「寒暖差」、それに加えて「強風」「乾燥」、昼間と朝で服装を変える必要が出てくるほど、金曜から冬の嵐のなるという予報です。
一気に空っ風にかわり、湿度も10%台まで下がりそうだとか・・・。
一日の中で気温の差が大きくなる季節の変わり目は誰でも体調が崩れやすくなるのは毎年繰り返されている光景です。
コロナの感染も心配ですが、自律神経の乱れが影響して起こる「寒暖差アレルギー」を発症する人が少なくないようです。
友人のMさんは「暑い所から寒い所に移動した時とか寒い所から暑い所に移動した時、かゆくなったりむくんだりする」と言っていました。
寒暖差が原因の蕁麻疹を持っている可能性があるようですので、気をつけたほうがいいでしょうね。
寒暖差アレルギーのおもな症状としては、鼻水・鼻づまり、咳、くしゃみ、じんましん、食欲減少、睡眠障害、倦怠感などがあり、一見すると、花粉症や風邪とも似ているため、寒暖差アレルギーだと気づきにくいようです。
ただ花粉症・風邪との決定的な違いについては「目の痒みや充血はないこと」「熱が出ない・粘り気のある鼻水が出ない」そうです。
痩せた女性が最も発症しやすいと言われていて、寒暖差アレルギーになりやすいのは、筋肉量が少ないことと関係しているようです。
寒暖差アレルギーの予防法としてバランスの良い食事や適度な運動に加えて、規則正しい生活をすることが効果的だといいます。
なんでも病気の予防には、規則正しい生活、主食・主菜・副菜2品・汁物からなる一汁三菜、日常のなかのちょっとした家事や仕事中の移動などを意識して継続する運動が、人が生きていくうえで極めて重要な役割になるのでしょうね。
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