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大間秀雄のブログ

獅子が鼻湿原案内人のお仕事 

2011年08月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

8月26日久しぶりにいいお天気になりましたので愛車「カレン」号を駆って中島台レクレーションの森へやってきました。真夏のあがりこ大王とまりもの清流を見たくて来ましたら、管理人さんと友人の案内人さんに出会いました。バスで来るお客さんを待っているとの事でしたので、私も同行取材する事にしました。


管理人さんと案内二人と作戦会議いや情報交換ですよ(^O^)/


お客さんが到着し管理棟の前でグループ別に別れて説明を聴く


木道入り口前の広場で場内のコースのせつめいを聴く・・1周回ると3時間以上かかると聞き驚いていたが、帰りのバス時間をみて今回は出つぼ湧水はカットしあがりこ大王とマリモ水門コースへ


今回は13人づつ2グループで廻る事になりました。


広場の大きな樹も冬の大雪の影響で枝や幹が骨折してしまいましたので管理人や案内人さん達が樹木医と相談し添え木やなどで治療し何んとか樹木の自然治癒力で回復を待つ


後から可愛いお客さんが現れ「僕も歩いて行くよ」と元気にお散歩


木道を入ると多くのブナの大木があるが、隣にはここ数年続いていたナラ枯れし伐採のピンクのリボンが付いた木も見られる


途中のつり橋の清流が気持ち良い、ロープに停まってとんぼも一休み


ブナのトンネルを木道に沿って進む・・ため息の出るような森林浴



出つぼとの分岐で水分補給の休憩とこれからの説明


燭台と言われる奇形ブナの由来をを聞く


その昔炭焼きが盛んで窯跡で奇形ブナとの関係も


木道をは「あがりこ大王」へ続く


全員「あがりこ大王」に見入る、奇形の一部が踊り子などの像形に

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