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ニャンコ座リポート

恥ずかしい歌 (1/18) 

2021年01月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
 私の白いウィーキングの道は、寒波の時は雪が締まって歩きやすかったのですが、今は寒暖を繰り返し、グシャグシャデコボコカチカチ・・・プロノのピン付き靴をもってしても、歩きにくくて鍛えられます。ライ麦畑で、少ない雪を掘り返してみたら、緑の芽が元気でホッとしました。 物置の本棚に、息子が持って行き忘れたのか、三国志グラフィティと言う本があって、フムフムと見ています。映画では山田孝之の「紅巾の人」の、顔の黄金比の「距離?」問題で、そうだなぁ、山田孝之の横顔なら、確かにずっと見ていたいかもしれない(山田運転の車の助手席で)と納得。又、城田優の呂布が赤兎馬に乗って門から出て来た時は、あまりの美しさに息を飲みましたわ。少しわかって来たじゃないの、私。
 一昨日の夜「眠いいね」では、恥ずかしい話を募集していたもよう。そこに「ラヴソングを聴くのが恥ずかしい」確か23歳女性だったような、が来ました。う〜ん、家族で聴いていたりしたら、恥ずかしいかもね。でも一人ならへっちゃら、一緒に歌っちゃうかも。恥ずかしいったって、言語の違いとか、国民性の違いとかがありますね。 
 ヴォイトレを受けるのに、イタリア歌曲が向いているようで、「O del mio dolce ardor」(ああ 私の優しい熱情が)でレッスン受けていますが、「あなたの呼吸する空気を私もついに吸えるのだ」なんて歌うんだよ。イタリア語知らなくて良かったと思います。わかってたら、恥ずかしくてとても歌えません。中間に「私はあなたを求め」「あなたを呼び」「希望を抱きため息をつく」「あああ〜っ」だよ。恥ずかしいよね。妄想して歌う。
 シャンソンにもすごいのがあります。たとえば「じっとこうして」は「あなたの熱い吐息の下で こうしてけだるく喘いで泣いて・・・」恥ずかしいよ〜、でも歌ってみたい、サラッと。
 有名な「メモリー」ですが最後の方「タッチミー」なので、四季の訳詞「あたしに触って〜」が正しい。吹き替えの映画は、後の「おいて行かないで」を採用していました。
 23歳女性が言っていたのは、たぶんそう言うことではないのでしょうが。
 「麒麟」の信長は嫌いだ。大嫌いだ。帰蝶は見限って当然。「のぶリモ」の信長が良いね。
 母の残り毛糸一掃、編み物プロジェクトは、順調に進んでいます。あらかじめ計画立てられないので、首から編む手法で、気の向くままに横じまで編んでいます。ワンピースが編めそうです。

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