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平成の虚無僧一路の日記

捨ててこそ 

2011年08月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「断捨離」「ダンシャリ」と、心に叫びながら半年。
だいぶ捨てた。本も200冊ほど古本屋に売った。
3万円ほどになった。これで福島への旅ができた。

演奏会の写真、プログラム、ビデオテープ、カセット
テープ、譜面、だいぶ捨てた。

部屋もだいぶすっきりした。毎日、気分がいい。
仕事もはかどる。

以前は「散らかし放題の部屋を見られたくないから」と、
ドアの鍵は 掛けていた。今はもう「盗られるものもない」
からと、ドアも鍵も開けっ放し。

昨日、夜8時過ぎ、ドアを開けていたら「こんばんわ」と
男性の声。「こんな時間に誰?!」と びっくり。

新聞の勧誘だった。もう新聞をとるのも 止めたのに、
こんな時間に廻ってこられると、断れない自分。
また とる羽目になった。こうした性格は、まだ捨て
きれてない。

子供の頃は、クーラーも無いから、どこの家も戸は
開け放たれていた。今虚無僧で廻っていて、よほど
山奥に行かないと、そういう家はない。戸が開いて
いると、“平和”な昔 懐かしく ホッとする。

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