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阪神淡路大震災から26年、滋賀県の我が家も凄い軋む音、数日後神戸へ行きました。災害列島日本の今後は? 

2021年01月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

1995(平成7)年
今から、26年前の
  1月17日午前5時46分52秒に、
  激甚な被害をもたらした
阪神淡路大震災が、起こりました。

     当時、私は51歳で、    
     その時刻に、
      狭いトイレに居て、
    51年の人生で経験した事の無いような、
     建物の軋む音・・・
      大きな揺れを吃驚して、
      思わず、トイレから
       家族全員に、
       起きや! 地震や!
      と大声を出して、
       家族を起こした事を
        今も忘れられません。

      その後、
     神戸に住む親戚が、心配で、
      神戸市長田区の方面に行きました。

震災直後の神戸の映像
阪神・淡路大震災から26年
映像でたどる 6346人の命を奪った
      大災害 | NHK です。
https://www.youtube.com/watch?v=40e-bI5yGfU

    今、神戸は、見事に、復興しました。
     ですが、
    あの震災を知らない世代の人たちが
    被災地区の人口の半分以上を占めた
        と言われています。        

あの大震災を、“風化”させない為にも、
まさに、災害列島と言われる
   日本列島の不断の“備え”を維持する為にも、
     風化を避ける一助に成ればと、
       このブログでも、
     アップさせて頂く次第です。m(__)m





※ このブログで、
大震災、に触れた号です。
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