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至福の時間

方広寺 半僧坊 

2021年01月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

静岡県浜松市北区引佐町奥山:   深奥山(じのうざん)方広萬寿禅寺は、建徳2年(1371)後醍醐天皇の皇子無文元選禅師により開創された禅寺です。60ヘクタールの広大な境内には、本堂や半僧坊真殿・3重の塔など10余棟の伽藍を擁し、国や県また市の有形文化財14点を所有する東海屈指の古刹です。    大正12年(1923)京都の実業家で山口玄洞氏の寄付により建立された3重の塔、第一次大戦中に財をなしたが好景気の内に商売を手控え、戦後の不況の折にも社業は発展したという・・・・この3重の塔は[倒産避けの塔]として、全国から財界人や経営者がお参りに訪れるという・・・・・・?     参道脇に大小様々な羅漢様が点在する、五百羅漢は釈迦入滅後に教典編集の第1・第4編集の際に500名の仏弟子が集まったことに由来するとのこと。    

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