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コロナ渦で苦しい今だからこそ、日本国憲法前文の精神を、ぜひ、これからの、国造り・社会造りの基本に・・・! 

2021年01月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  日々、コロナ渦巡って
     辛いニュースが頻報されて
       いますが、

こんな時だからこそ
日本国憲法前文を、思い起こしたい・・・!
     と思い、検索しました。

#0「日本国憲法」前文《CV:三石琴乃》
       の動画 です。
https://www.youtube.com/watch?v=eTImJcaCB5s


日本国憲法 前文

日本国民は正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、
われらとわれらの子孫のために、
諸国民と協和による成果と、
わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、
政府の行為によって
 再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、
ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。

そもそも国政は国民の厳粛な信託によるものであって、
その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、
その福利は国民がこれを享受する。

これは人類普遍の原理であり、
この憲法は、かかる原理に基づくものである。
われらはこれに反する
   一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、
恒久の平和を念願し、
人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、
平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼して、
    われらの安全と生存を保持しようと決意した。
われらは平和を維持し、
専制と隷従、圧迫と偏狭を
  地上から永遠に除去しようと努めている
  国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う。
われらは全世界の国民が、
ひとしく恐怖と欠乏から免れ、
平和の内に生存する権利を有することを確認する。

われらは、
いずれの国家も、自国のことのみに専念して
   他国を無視してはならないのであって、
政治道徳の法則は、普遍的なものであり、
この法則に従うことは、
自国の主権を維持し、
他国と対等関係に立とうとする
    各国の責務であると信ずる。

日本国民は、、
国家の名誉にかけて、
全力をあげて崇高な理想と目的を
    達成することを誓う。

 

   昭和18年生まれの私は、1950(昭和25)年に、
     京都市立の小学校に入学以来、
      先生方に、それこそ、こってりと、
       何度も、なんども、
       当時、文部省発刊「新しい憲法の話」を
         副読本にこってりと教えて頂き、
           その精神は、
          それ以後の、私の、考え科の基準、
           人生の信条に成りました。

コロナ渦の厳しい今だからこそ、 
日本国憲法前文の精神に立脚した
  国づくり・社会づくりをしたい・・・!!!

  今までも、そしてこれからも、
   日本・社会の
    大きな屋台骨に成る事を願って
      このブログでも
       アップする次第です。m(__)m
      
       お読み頂きやすくする為、
        色・大文字等、付けました。


※ このブログで、
日本国憲法前文、に触れた号です。
    クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=6c697a8357708a0195bf39c4a9b515af526d4faf&search=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E5%89%8D%E6%96%87

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