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「ワンダーウーマン 1984」 

2021年01月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

〔2020年/アメリカ〕1984年。スミソニアン博物館で働くダイアナ(ガル・ガドット)は、実は悪と戦う「ワンダーウーマン」という別の顔がある。ある日、FBIから届けられた密輸業者の盗品の中に、奇妙な「石」があることに気付いたダイアナと、同僚のバーバラは、その「石」に彫られていた、「何でも一つだけ、願いを叶える」という文字を読み取る。一方、経営が破綻しかけている実業家のマックスは、バーバラを誘惑して、「石」を手に入れ、「夢が全て叶う自分になる」という願いをかける。強大な力を持ったマックスは、ダイアナと対峙する事に・・・。カッケー! ワンダーウーマン!本作のパワーは、前作以上。さすが、アマゾンの女王。そして、ワンダーウーマン以上に、変身していない時の、スミソニアン博物館で働く、ダイアナの姿の方にも、めっちゃ心惹かれる。美しく、知的で、クールで、優しい。全てがパーフェクト。そんなダイアナが羨ましくて、「願いを叶える石」に、”ダイアナのようになれますように”、とお願いするバーバラの気持ちが痛いほど理解できた。まぁ、その願いが、後に、とんでもない事になるのだけれど。そう、「願いを叶える石」。その魅力的な言葉に、映画を観ながらも、私の頭の中は、妄想がむくむくと湧いてきて、自分なら何を願うか考えるのと、ストーリーを追うのとで、脳内大混乱(笑)。でも、究極、一番いいのは、悪役のマックスがした、「何でも願いが叶う自分になれますように」ではないかという結論に至る。(どーでもいいが(笑))ところで、私は、ワンダーウーマンのコスチュームが、めっちゃいいなと思うのだけれど、一つ願いがある。どなたか、フィギュアスケーターの方が、このコスチュームを模した衣装を着て、エキシビションに出てくれないかなぁ、って。以前、ロシアのスケーター・メドベージェワが、「セーラームーン」になった時の素晴らしさったら、完璧!としか言いようがなかったので、同じような感じで。ワンダーウーマンのコスチュームのスカート丈が、セーラームーンと同様、フィギュアスケートにピッタリだと思うのですが、いかがでしょう。著作権の関係などで難しいかもですが。評価 ★★★☆☆

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