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兵庫県南部の島

鳥インフルエンザの影響 

2020年12月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

鳥インフルエンザーでも大問題になっている。
淡路島では15万羽の鳥の命が失われ、千葉では100万単位の鳥が殺されるという。生物の命として本来の目的以外で失われるということは悲しいことである。カシワ肉や焼き鳥としての目的の殺戮なら許せるだろうが、袋詰めにされて焼却炉に入れられたり、穴の中に埋められたり、かわいそうなものだ。

今日も畑に出て、肥料をまいたが、不足したので種苗店に買いに行った。淡路島の鶏糞は、鳥インフルエンザーの発生した業者のものだったので販売中止になっていた。15キロが90円までで、ある程度の粒状になっていたから、肥料まきには都合がよかった。

これが販売されていないから、ほかの地域の鶏糞を買ったが、15キロ100円の粉状のものだった。10袋買って帰り、畑にまいたが風で飛ぶ。飛んだものが服につく。帰宅して早速洗濯した。


天気予報が雨になるという。馬鈴薯も買って帰り、植え付けたが、あまり早く芽を出されるとダメになる。ポリシートをかけて、地温を上げて霜の害から防ぐつもりだが、風が吹くとポリカバーは飛んでしまうからなぁ。



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