メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

のんびり。

☆徳島旅行 その2☆ 

2020年12月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

徳島2日目。鳴門の渦潮の見学に行きました。徳島駅前から、路線バスに乗って、約1時間。鳴門観光港に到着すると、小型渦潮観潮船「アクアエディ」に乗り込みます。「アクアエディ」とは、船底にある窓から、海中の渦潮が見られるという船で、事前予約が必要です。もちろん、船底にいるだけでなく、デッキに出る事もできます。※オフィシャルサイトより私は、渦潮というのは、海の同じ場所が、ずっとグルグル渦を巻いているのかと思っていたのですが、そうではなく、潮流がぶつかり合い、大小の渦が、出来ては消え、出来ては消えするものなのですね。私が見た範囲では、よく写真で見るような、超大きな渦、というのは発生しなかったのですが、海とは思えないような、流れの早い潮流を目の当たりにして、驚きました。鳴門の潮流の早さは日本一で、「世界三大潮流」とも言われているそうです。船に乗る時、ビニールの合羽を着るのですが、降りた時は、髪がびしょびしょでした(笑)。渦潮の見学を終えたあとは、バスで2駅のところにある、「大塚国際美術館」に。こちらは、ポカリスエットの「大塚製薬」さんが運営する美術館で、世界の名画を陶器に焼き付けたものが展示されています。実物の名画を修復する時、こちらに展示されているものを参考にする事があるのだとか。私には美術の知識がなく、知っている絵を見て、おぉ!と思うのが精一杯なのですが、お詳しい方が来られたら、もっと楽しめるのではないかと思います。とにかく、広くて、作品の展示数が多いので、本気で見ようと思ったら、3日はかかるのだそうです。2018年の紅白歌合戦で、米津玄師さんが歌った場所が、この美術館だった事を、来て知りました。美しい場所だな、と、あの時は、テレビを見て感動しましたが、まさか、自分が来ることになろうとは。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ