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兵庫県南部の島

紅孔雀の中での高千穂ひずる 

2020年11月26日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

子供の頃にはラジオでいろいろな物語を聞いた。大人の女性たちが「君の名は」を聞いていたのと同様に、白鳥の騎士とか笛吹童子もあり、東千代之介や中村錦之助のヒーローがあり、チャンバラごっこもよくした。
紅孔雀もあり、大友柳太郎や高千穂ひずるも出ていた。

高千穂ひずるが井戸端で歌っていた「出てこい 出てこい 池の鯉」と言うのを思い出したが、この部分は思い出したが、この部分だけ歌っていて、全部の歌詞は全く知らなかった。

【出て来い、出て来い、池の鯉。
 底の松藻のしげった中で、手のなる音を
 聞いたら来い、 聞いたら来い。】

国会ではまたまた、「パピプぺ パピプぺ」の議論をしている。真実を述べさせる気もない大多数の与党では、その内に収拾されて「何もなくて、一件落着」と言うことになる。

【出て来い、出て来い、ほんとのことが。
 底の汚泥のモロモロの中から、国会審議で
 聞いたら出てこい、 聞いたら出てこい。】

高千穂ひずるの旦那さんは、月光仮面だった。白いスクーターで颯爽と白い煙をはいて、バタバタと走っていたが、昔はこんな映像でも楽しく見たものだ。



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