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花眼 

2020年11月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



新聞を読んでいたら、「花眼」という言葉が目に留まりました。
読み方は「かがん」。
中国では、「花」に「ぼんやりしてはっきりしない」という意味があるので、「目がかすむ」事は「昏花」といい、老眼を「花眼」というそうです。
“花がよく見える眼”と言う意味なんだそう。字面も響きも、なんて美しい言葉なんだろう!
最近、文字が小さくて見えにくくなり、老眼を実感しています。
年齢を重ねることで世の中の美しいものがよりよく見える眼になったと、勝手に解釈して、「老眼」なんて言葉を使わずこれから大いに使っていきたいものです。
見えないほうがいいこともあるみたい。朝、鏡を見ていて肌の状態いいじゃん!
ほくそえみながら眼鏡を掛けたところ、あいかわらずくすみがはっきりあって悲しくなりました。
やっぱり、眼鏡で見えてる方が真実だよね?(わはは・・・)
「老眼を花眼と呼ぶことうれしくて聖書の小さき活字を辿る」 飯島幹也
老眼より100倍美しく素敵な言葉じゃありません?
?

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