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ふわり ふらふら ふうらふら 

2020年11月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:死について

「ふわり ふらふら ふうらふら」と書いているのは、小説家の城山三郎である。79歳で亡くなる前年に書いている。

私の頭もふうらふらだから共感する。それに比べてみると私の方がまだまし(人と比較してほっとするのはいい趣味ではないが)。


「脚が弱って歩いても歩いている気がせず、ふらふら宙に浮いている感じの時もある。」

「何というこの無力感。身体のけだるさ。途中でどこかでバタッと倒れそうな気がする。」
「ボケが烈しく、字を忘れ、家やホテルに戻れなかったり・・・」


まあ、人が悪いが、城山三郎すらと比較して自分を慰めている。
・・・・・・・・・・・
・印鑑証明貰いに。こんなことも面倒くさくなった。
・夕方はジムで卓球とジャグジー、この間は何も考えない。
・サイゼリヤでパエリヤ。塩分を控えているせいか塩辛い。



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