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兵庫県南部の島

化石のレプリカ作り 

2020年11月23日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

かなり以前からしている温めると柔らかになり冷やすと固くなるオユマルと言う樹脂を使って、本当の化石からとった型に湯煎したオユマルを押し込み化石のレプリカ作りを子供たちとした。化石作りをすると言うような子供たちは恐竜が大好きで、それなりの本を読んでよく学習している。
化石だけが地学の分野ではないと教えることが難しいと思っているが、アンモナイトの化石レプリカでも大切にして欲しいものだ。
夕方までかかったが、帰宅する時には雨が降りそうな雲行きだった。

明日は畑で玉ねぎを植えるつもりだが、レプリカ作りした付近の田畑はレタスとキャベツ等の葉物の野菜が育っていた。玉ねぎを広い圃場に植え付けていたところも見た。



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サッカー大好きは多いでしょうね

qqqqqqさん

子供達にはサッカー大好きなのが多いようです。
野球よりサッカーのクラブが多くなっているのではと思います。相撲も学校ではどうなっているのでしょうか。土俵がある小学校はありますが。

私たちが子供の頃は男の子は相撲が盛んでした。相撲で怪我をすることもあまりありませんでした。力道山がテレビに出ていたころで、空手チョップは殴り合いになるので子供の間では禁じ手でしたが、プロレスごっこはよくしました。服を汚したり破いたりでしたが、家では叱られることもありませんでした。今はどうだか?。

2020/11/23 23:15:05

化石作り、楽しそう!

yopikoさん

うちの孫(5歳の男の子)も恐竜が大好きです。
そして大相撲も。

孫の通う保育園は、毎年、伊勢ヶ濱部屋の力士が来てくれて遊んでくれます。


私「スポーツは何をやってみたい?」

孫「う〜ん、サッカー」

いつも私と相撲取りたいと言って
家の中で四股踏んだり、相撲して
るのに。

2020/11/23 22:36:21

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