メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

アラ還の手習い

見舞金をもらえました 

2020年11月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


春にアンテナが倒れたときに、防水シートがめくれていたのは、分かっていました。そのままではダメかなと思いつつ、時間がたってやっと見積もりをすることに。 自分で見つけたとこと、地域新聞の紹介の4社に。結局自分で見つけた、ホームセンターのリフォーム部に、依頼しました。 一番の理由は、カードが使えるからですが。やっぱり、ポイントがもらえる方がいい。 費用も安かったし、でも悪かろうではないはず。看板をしょっているんだから? 37uの陸屋根の塗膜防水工事、43万円なり。たけのこ生活なのに、これから冬なのに一気に薄着に、なってしまいましたが。 見積もりをしてもらう中で、やっぱりプロはほかのところも、気になるんでしょうね。一部はセメント瓦になっていて、そこも塗料が剥げてカビや苔が生えている。 外壁も水膨れになってるとこがある。早く塗り直しをしないと、雨が浸み込み鉄筋が錆びる。 陸屋根の防水工事で、足場を組んだ場合はそれらも、一緒にやった方がいい。そうすると60万円以上、加算されるらしい。 一度の100万円以上の出費は、それこそ薄皮1枚の生活になる。トイレなどの設備も20年以上たつから、いつ壊れるか分からない。そっちの方にお金は、取っておきたいわね。 決めた会社の見積もりには、足場代がなかった。それもよかった点。とりあえずは、陸屋根だけをってことで。 いざ工事が始まってみると、家の中を通って、2階のベランダに出て、はしごで屋根にだった。外出の予定がないときで、よかったわ(≧m≦)。 そして危ないとこだったみたい。見積もりに来た人も、工事の責任者もみな口をそろえて、「雨漏りはしてないんですか?」って。 責任者は念を押すぐらいに。現場を見ると「してるな」としか、思えないらしいわ。 なぜなら、防水シートの下に断熱材として、ウレタンフォームが敷いて、あるんだって。それはスポンジなんだから、水をガンガン吸い込んで、乾くことはない。 実は防水シートの下で、屋根は常にビショビショだった、わけです。     この辺りでふと思い出しました。なぜ防水シートはめくれたか。アンテナが倒れるくらいに、風が吹いたからよね。 ってことは風水害にならない?県民共済の火災保険で、「風水害」ってのあったよね? 電話してみたら、真っ先に「被災日時」を聞かれました。そのときは、そんなのいつか分からないよ、と思いましたが、ブログを書いていてよかった(*^m^*) 。 アンテナが倒れたときで、いいんじゃない?もう一度電話して「4月2日」と、告げました。 数日後「被災日時2020年4月2日」と、記入してある書類が送られて、きました。 それに必要事項を書いて、業者に撮ってもらった写真と、見積書を同封して返信しました。さらに数日後、振り込みましたってハガキが、届きましたd(^0^)b 。   約16万円。もう少し欲しかったけど、もらえただけありがたい。八千代市にも電話してみたけど、こちらは台風の被害以外は、ダメらしいから。 防水シートとスポンジは、自分で処分することにしたので、ちょっとずつ小さく切って、ゴミに出しています。降ろしてから2週間以上、一部は全く雨に濡れないところに、置いてるけどまだずしりと、重たいのがあります┏(_ _|||)┓。 修繕はほんとに待ったなし、だったんだな〜。外壁はもうちょっと待ってね(´。?人?。`)。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ