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じいやんの日記

ドラフト会議 

2020年10月28日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

毎年希望に胸膨らませて、待っているドラフト会議!
私が指名されるのでは無く、球界が野球を職業としたい人を指名するのです。
本人の希望なんて・・・関係ありません!
球界が、財政豊かな球団だけを優遇せずに、戦力ができるだけ均等になるよな制度です。
色んな意見はあるでしょうが妥当な線かも?

それより、せっかく球団に入れても、故障や実力不足で、解雇される場合もあります。

私の意見としては、フリーエイジェントの資格に年数制限があるように、新人には最低5年は解雇しないなどの制約が欲しい!

球団によっては、育成方法等が異なっているし、期待の裏腹で過剰な期待からの練習を強要していないかが心配です。

高校生、大学生、社会人と基礎的な体力も違うし、生活基盤も違うので、単に契約金だけでなく、雇用の確保も重要だと思います。

毎年、100人近い選手が入団しますが、その分だけ退団もしています。

夢敗れても、生活基盤は確保してあげて欲しい!

それにしても、「お母さん」との関係がテレビ化されるのは、いい様で、マンネリ感もある。



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今年のドラフト会議

あるぺじおさん

おはようございます。
今年のドラフト会議はコロナ禍で
甲子園が選抜、夏とも中止になり
どんな選手がいるか全くわからないなかでの
開催で興味は半減、でありました。
今年は見るのをやめようかと思いましたが
やっぱり観ちゃうんですね(笑)

あなたがご指摘の新人5年間解雇禁止は
現状ではどうでしょう。
儲かっている球団はほんの一握りですし
高い契約金を払ってるわけですから
無理だと思いますね。
本契約から育成にまわすと言う方法がありますが
それで精一杯でしょう。

今年のドラフト会議、それなりに面白かったです。

2020/10/29 05:09:00

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