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マイナンバー 

2020年10月23日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

マイナンバーがかなり以前に申請用紙がきているのは覚えているが、カードを作ったところで、そんなにメリットがないと思われたので、未だにカードは作っていない。今日の昼からはそのメリットでの説明だった。
南あわじ市の年配者では作成していないのは少数になっているようだ。
5000円のお金がカードに付くし、免許や健保にもその内に使えるしとメリットの説明だった。
自分を証明をする方法は他にもあるし、免許ももうそんなに遠くない時期に返納するかもしれないし、健保にしても小さな医師の開業医の場合にはどうなるかわからないし、印鑑証明なんかも5年に一度程度しか使わないし、コンビニへ行くのもそんなに近くはないし、そんなに便利なカードとは思えない。一度作っておけばとは思っているが、パソコンで挑戦してみようとは思っている。5000円もらったところで、この前の10万円の使い道がわからなくなったと同様になると思うと、意味のないことではある。500円の弁当10個分で、10回も外へ出ていっくことはあるかもしれないが。

銀行預金もこれからは一つにまとめておくようにしたいが、マイナンバーカードがなくても預金はできる。大銀行では預金をすると、現金保管料をとるようになるのも近いかもしれないし、利息なんかもほとんどゼロ。もう借金するような大きなお金の必要もない。

税務申告でのナンバーなんかは申告する方にはメリットはあるのかどうか。マイナンバーなんかは国のコンピュータにすでに入っているし、市役所の方でも管理されているし、そんなに意味のあるナンバーではないはず。

個人の写真に、カイザルひげを付けて、ちょん髷を付けて、バカ殿様のように白ドーランを塗りたくって、口紅を真っ赤にした写真にしたらどうなるのだろうか。

そんなに遠くない時期に、起きるだろうが、死亡届も不要になるのだろうかなぁ。医者の死亡届で役場に届くのだから。焼却処分の書類もね。



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